11月に「色彩検定」という資格試験を受けた。合格した。 特に必要があるとか、今後使う予定があるとかそういうのは一切なく「ゲームばっかりしてるのもアレかな～」→「なんか本でも読むか～」→「試験があったほうがサボらずにできるな～」って感じでなんとな…

シーズン7にてクソマ…新マップ「オリンパス」が実装され遊び心地も新たになったAPEX LEGENDS。相変わらず一人でコツコツやっているが、個別で記事にしたことがなかったと思うので書く。 ■シーズン6 プレイ時間が500時間を突破して初めてシーズン通しのK/D比…

最近またオートチェスを少しプレイしている。 以前ハマっていたのが2019年の初夏頃だったと思うので、およそ1年半ぶりである。当時はもっぱら通称MOD版と呼ばれるバージョンをプレイしていたが、今は同じ開発が作った「オートチェス：オリジン」というやつを…

実は1年ほど前からPUBGのプロシーンを割と真面目に観戦している。 PUBGそのものは既にプレイ人口のピークを過ぎ、歴戦の猛者だけが残る初心者お断りのゲームになってしまった印象が強い*1が、プロでは各国にリーグがあり、日本でもシーズン6を数えるなど運営…

今月は比較的よく歩いている。いつもなら1日あたり7500歩（万歩計アプリ内の目標値）を達成するのはひと月にせいぜい2，3回であったが、今月はこのペースなら10日は達成できるかもしれない。達成できていない日でも概ね5000歩は歩いている。 散歩はたいてい…

先日steamにてアーリーアクセス版としてリリースされるやいなや、売上も同接もすごい数字を叩き出したらしい『クラフトピア』をやってみた。ハニワ君が結構前から気になる気になるって言ってたので名前は知っていたが、思った以上に注目度が高い様子。感触と…

持病の「働くと死んでしまう病」の発作が起きた。厚生労働省の統計によると労働者の100%が将来何らかの理由で死亡するという。もういやだ。きっかけはたぶん数日前に上司から「この仕事は小泉君が任されたんだから私が動く前にもっと主体的に云々～」「ゆく…

来るメディア: Prime Videoネットで柴田理恵の怪演が光ると話題になった作品。チラ見した感想の印象では異能力バトルなのかなという感じ。 はたして、前半は意外とホラー映画してた。人間関係を描く日常のシーンが長すぎてうんざりはしたものの、そのおかげ…

VALORANT けっこう面白かったし上達も感じやすい良いゲームだったと思うけど、引退した。 ランクマッチが実装されたので挑戦したところ案の定スタートランクは低めだったので最初は結構戦えた。MVPも何回か取れた。おかげですぐにランクが上がったがそうする…

引っ越した。（実家から出た） 一人暮らしをするのは5年ぶり3回目。大学時代は物を知らず未熟だったので今思えばいろいろ失敗した。親の金という甘えもあった。和歌山勤務時代はストレスと激務で自分の暮らしにまで気が回らなかった。家に帰ってから寝るまで…

今月リリースされた新作FPSゲーム『Valorant』の公認大会「RAGE VALORANT JAPAN Invitational」（6月20日、21日）を観戦した。 www.negitaku.org Valorantを開発するRiot Gamesは世界最大級のe-Sportsタイトルとして名を轟かせる『League of Legends』の開発…

DeToNatorは革命を起こさない ゲームビジネスで世界を目指す作者:江尻 勝発売日: 2019/03/30メディア: 単行本 プロゲーミングチーム「DeToNator」代表、江尻勝氏が10年間のチーム運営で培ったもの、今後の展望と戦略、e-Sprotsを含むゲーム業界への姿勢など…

もののがたり 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)作者:オニグンソウ発売日: 2015/04/17メディア: Kindle版『もののがたり』という漫画がジャンプ+に一部無料掲載されてて面白かったので、kindleでまとめ買いした。漫画一気買いは今月2度目。*1引き落としが…

コロナウイルス 世間はかつてない非日常に包まれているんですけど俺の日常はコロナ以前とほとんど変わりません。勤務先は、確かに減収減益の見込みではあるものの休業とか経営破綻とかそういうレベルではなく、感染防止に自宅勤務とか出勤削減とかそういうこ…

FF14には蛮族クエストというサイドストーリーがあります。各地の亜人種族との交流を描いたものになっているんですが、直近で実装されたのはキタリ族というネズミっぽい人たち（人？）のお話でした。彼らは短命ゆえに知識や記憶を記録し後世に伝えることを是…

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)作者:米澤 穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2020/01/30メディア: 文庫米澤穂信『巴里マカロンの謎』を読んだ。 小市民シリーズ待望の（待ちすぎてその存在すら忘れかけていた）新刊である。本作の発売に先立って1月…

今回は怪文書ではなく普通の感想。ガラル旅行記の書き溜めは全て吐き出してしまったが記憶が薄れていくので続きが書けない。シナリオ部分をプレイしてる面白い動画教えて。ピカブイはリメイク扱いとして除き、まともにポケモンを遊ぶのは第四世代以来になる…

まどろみの記憶 あれはいつの事だろう。ずっと前、ホップと一緒にまどろみの森に入ったことがある。*1本当は入っちゃダメなんだけど、逃げ出したウール―が迷い込んでいくのを見たから、放っておけなかった。霧に覆われた森の奥で、私たちはあのポケモンに出…

大苦戦！炎のバトル ジムではリーダーと戦うためにミッションっていうのをクリアする必要がある。今までもウール―追いとか迷路とか独特だったけど、今回はなんとポケモンゲット。倒してもいいみたいだったけど捕まえたほうが早く突破できるから、一匹ゲット…

夢が叶う日 私、こいずみ。ハロンタウンに住むごく普通の女の子。突然だけど、今日からガラル地方を回る旅に出ることになったの！一人で旅してみたいってずっと思ってたからすごくうれしい。あ、もちろんくもたろうは一緒だよ。くもたろうは小さい頃から一緒…